大口町のご高齢の女性のお客様より、夕方に電話をいただきました。
『台所の蛍光灯ランプをパローさんで買ってきて、自分でランプを替えようとして変な風にはめてしまった』と言う内容でした。早速、現場に急行🚙💨
棚下灯の15ワットの蛍光灯ランプ。こんなにズレてランプがハマってました💦
違う角度からもう一枚📸✨蛍光灯ランプの先端のピンが、ソケットからはみ出しちゃってます。硬くてランプがなかなか外れませんでした。
何とかランプをはめ直して、点灯しました。が、ヒモを引いて2回に1回しか点灯しません。築23年のお宅。この照明器具も23年物でしょう。既に取り替え時期を過ぎてます。 漏電の恐れもありますので、見積をして取り替える話になりました。
照明器具には寿命があるのです❗️
下の資料の交換の目安10年はちょっと早過ぎですが、製造から15年過ぎていて、ランプ替えしても点灯しなければ照明器具の取り替えた方がいいです。
下の写真は、照明器具から焦げ臭い匂いがすると連絡があった江南市のお客様。シーリングライトと呼ばれる照明器具で、製造年月日から16年経過してました。 内部の安定器の絶縁劣化による発煙、それが漏電の原因になったらりするのでとても危険です⚡️🔥
フリーダイヤル 0120-50-3651(ゴー!365日行きます!!)